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医療先進国の現場で使用されるプラセンタ
日本ではまだ「美容」としての需要が高いプラセンタですが、世界的にみると「医療」分野での研究が進んでいます。
特に医療先進国では、数十年前から病気の治療・改善薬として、プラセンタが実際の医療現場で使われています。各々の国で様々な疾患・症状に合わせた薬が開発されており、治療効果が認められ、政府認可薬として使われている薬は全部で100種類以上あります。

 

日本国内では現在、メルスモン(更年期障害の改善薬)、ラエンネック(肝機能障害の改善薬)という2種類のプラセンタ製薬が、政府認可薬として保険の対象となっています。

 

これらはヒト由来(人間の胎盤を使ったもの)のプラセンタ製薬です。

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